奥信濃野沢のはなし  第一期 全十二巻

2001年1月 玄関前のつらら


「奥信濃野沢のはなし」は、六代目主人河野正人が野沢温泉と住吉屋にまつわる楽しい本を、と作りはじめたシリーズです。足かけ二十年という年月を経て、第一期十二巻が完成したのが平成二年の春でした。

住吉屋という、荒波にもまれる木の葉舟のような小さな宿。その宿が、百三十年という歴史を重ね、こうして、ひとつひとつささやかな夢を実現できていることに、たくさんの方々の暖かい心を感じます。変わらぬご支援をくださった全てのみなさんに、改めてお礼申し上げます。

どの一冊も、それぞれにいい本になっていると思います。楽しんでいただければ幸いです。


住吉屋       


奥信濃野沢のはなし  第一期 全十二巻

1   はとぐるま
2   野沢菜
3   草木手帖 宇都宮貞子
4   のらくろ先生と野沢 田河水泡
5   道祖神祭り
6   昔あったっちゃ(上) 浅川欽一
7   昔あったっちゃ(下) 浅川欽一
8   スキーと野沢
9   村のおかず 宮沢千賀
10  むらの眺め 河野文夫
11  自然を歩く 丸山利雄 小林英一
12  小さな湯の宿 百二十年 小林英一


なお、住吉屋には、このほか復刻出版物として、「のらくろ」の田河水泡先生の「少年漫画詩集」と、 現存する中では最も古い野沢温泉の宣伝印刷物と思われる「信濃国下高井郡野澤鉱泉性質効能略記」があります。



  非売品です。ご興味のある方は、住吉屋までお問い合わせください。


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